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あつし小噺
土曜のすき家でのこと。
またすき家や…。
みなそれぞれ自分好みのメニューを頼む。
しかもカスタマイズまでできる。
中ばさみ、汁だく、高菜抜き、ミニ、並。
ただ、昨日の店員さんはグェンフェンさんやったから汁だくしか伝わっていなかった。
あつし発案の中ばさみはスルーされてた。
チーズの中ばさみは大きく味を変化させる。
本来ならばスルーされたことは重大事件や。
そんなことよりも重大な事件が起こった。
あつしや。
なぜかすき家で毎回挑戦するあつし。
今回はキムチ牛丼を注文。
キムチ牛丼のキムチ抜きではない。
キムチ牛丼が来た。
あつしが食べ始める。
キムチを1枚1枚。
水。
キムチ1枚。
水。
皆が半分くらい食べ終わってる時点で、あつしのキムチ牛丼は来た時とほぼ変化していない。
1人食べ終えた。
あつしのキムチ牛丼に変化はない。
みながイライラし出した。
あつしが屁理屈を言い出した。
あ「からい〜。」
り「混ぜて食べぇや。」
あ「えっ!それは不味いやろ!」
り「えっ!なんで頼んだん⁈」
あ「ちゃうねん、混ぜるんはちゃうやん。」
やたらとこだわる。
キムチを1枚1枚食べる姿にイライラもマックスに。
「なんで肉食べへんの⁈」
「なんで1枚1枚なん⁈」
「次々口に入れーや!」
「箸止めなや!」
へこたれないあつし。
肉さえも1枚1枚食べる。
米はまだ1粒も見えてない。
「ちゃうねん。おれ、あんましおなかすいてないねんなー。」
「なんで来たん⁈」
「ちゃうねん、おれなー自称大食いやからいけると思ってん。」
もぉ我慢も限界や。
居残り給食の刑。
グェンフェンさんにお会計をお願いして教室に戻った。
あつし!
キムチ牛丼禁止!
またすき家や…。
みなそれぞれ自分好みのメニューを頼む。
しかもカスタマイズまでできる。
中ばさみ、汁だく、高菜抜き、ミニ、並。
ただ、昨日の店員さんはグェンフェンさんやったから汁だくしか伝わっていなかった。
あつし発案の中ばさみはスルーされてた。
チーズの中ばさみは大きく味を変化させる。
本来ならばスルーされたことは重大事件や。
そんなことよりも重大な事件が起こった。
あつしや。
なぜかすき家で毎回挑戦するあつし。
今回はキムチ牛丼を注文。
キムチ牛丼のキムチ抜きではない。
キムチ牛丼が来た。
あつしが食べ始める。
キムチを1枚1枚。
水。
キムチ1枚。
水。
皆が半分くらい食べ終わってる時点で、あつしのキムチ牛丼は来た時とほぼ変化していない。
1人食べ終えた。
あつしのキムチ牛丼に変化はない。
みながイライラし出した。
あつしが屁理屈を言い出した。
あ「からい〜。」
り「混ぜて食べぇや。」
あ「えっ!それは不味いやろ!」
り「えっ!なんで頼んだん⁈」
あ「ちゃうねん、混ぜるんはちゃうやん。」
やたらとこだわる。
キムチを1枚1枚食べる姿にイライラもマックスに。
「なんで肉食べへんの⁈」
「なんで1枚1枚なん⁈」
「次々口に入れーや!」
「箸止めなや!」
へこたれないあつし。
肉さえも1枚1枚食べる。
米はまだ1粒も見えてない。
「ちゃうねん。おれ、あんましおなかすいてないねんなー。」
「なんで来たん⁈」
「ちゃうねん、おれなー自称大食いやからいけると思ってん。」
もぉ我慢も限界や。
居残り給食の刑。
グェンフェンさんにお会計をお願いして教室に戻った。
あつし!
キムチ牛丼禁止!